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食品添加物とは、「食品の加工や保存の目的、又は食品の製造の過程において、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」です。
食品添加物には、主に天然にある植物、海藻、細菌、鉱物などから成分をとった「天然添加物」と、石油製品などを原料として化学合成された「合成添加物」とがあります。
食品添加物は、
腐ったりカビがはえたり変色するのを防いだり(保存料、防カビ剤、漂白剤、酸化防止剤)、
見栄えをよくしたり(発色剤、着色料)、
加工しやすくしたり(増粘剤、乳化剤、膨張剤)、
栄養を強化したり(強化剤)、
昧つけ(甘味料、調味料、酸味料、PH調整剤、香料)
として使われており、必ずしもすべてが悪いもの、というわけではありません。
問題としては次のようなことが考えられます。
- 化学物質でできた食品添加物は体内で消化されにくく、蓄積されるものもある
- 長く取り続けることで、ガンなどの病気をひきおこす可能性がある
- 人によっては、アレルギーをひきおこす可能性がある
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